抗日戦争時の重慶 台湾で写真収集1万点、持ち帰り展示
(以下引用)
国重慶市の重慶紅岩聯線文化発展管理センターはこのほど、台湾で2年にわたって収集した抗日戦争の写真1万枚近くを展示した。
同センターの華主任によると、台湾で集めた写真は1万枚近く。重慶大爆撃で破壊された建築物の本来の様子、1930年代初めに世界を沸き立たせた「ヌーラ ン事件」のヌーラン夫婦、36年ベルリンオリンピックの中国代表団、日本軍の降伏式、西安事件の重要地点、蒋介石ら重要人物、宋家の三姉妹の重慶での活動 など、大量の珍しい写真が展示された。美豊銀行、重慶大学、珊瑚バ空港、夫子池新生活広場、南山空軍墓地などの様子も見える。
主任によると、これらの写真は抗日戦争時期における重慶の人文、自然、政治、経済、歴史を伝え、重慶の歴史発展の過程を記録。抗日戦争統一戦線、国共合作やアンチファシズム極東戦区指揮部などの研究の貴重な資料となる。
重慶紅岩聯線文化発展管理センターは1万2000枚以上の写真を整理。3月に第3陣の写真に対する考証を開始し、5年内に完了する。専門の陳列室を設置し、すべての歴史資料を市民も無料で閲覧できる。第1陣の写真と資料は図書として出版された。
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